正太寺てんぷる

曹洞宗宇津山正太寺
集え 幸せの冒険者たちよ

令和8年のミヤマツツジシーズンが迫ってまいりましたが、残念なお知らせをしなくてはなりません。
本年は、ミヤマツツジを眺めなから巡れる弘法大師八十八箇所ミニ霊場の参道整備を行う事が出来ませんでした。資金不足のためです。
未整備の参道に大勢の方が入られると危険ですので、お花のシーズンは参道への入山は禁止となります。
お檀家さんにおかれましては、墓地へは入れるように整備していますのでご安心ください。
山頂の霊園へ向かう車道から眺めることは可能ですが、狭い道を車が通ります。霊園へ向かう車のための車道であり、歩行者を避けて途中停車すると再発進が難しいほどの急勾配のため、車を優先してください。
参道整備に必要な資金は70万円ほどです。昨年の入山料は約15万円でした。大変ありがたく、助けられましたが、本年の整備は諦めざるを得ませんでした。
3年ほどの未整備であれば、大金をかけずとも復活が出来るのではないかと庭師さんは言ってくれています。それまでに財務状況が改善する可能性は低いですが、正太寺のミヤマツツジのことを覚えていていただけたらと願います。
私が寄付するから整備してくれ!という奇特な方がいらっしゃいましたら、以下の口座へどうぞよろしくお願いします。
郵便振替口座(払込取扱票によるもの)
記号番号 00880-8-28009
口座名義 正太寺
銀行振込
ゆうちょ銀行 〇八九店 当座預金 0028009
口座名義 正太寺
口座名義ヨミガナ ショウタイジ
お檀家さんからは、常日頃より金銭的にも正太寺を支えていただいております。外からお花見に参られる方々からの御支援をいただければ幸いです。






住職が気の向くままに写真を載せるコーナー
お檀家さん向けご供養受付
お檀家さん向けに、申し込み制のご供養を受け付けています。いずれも、ページ下部のお問い合わせフォーム、電話、メール、LINEなど、お寺と連絡のつくあらゆる手段で受け付けています。ご希望の内容をお知らせください。折り返し連絡いたします。
もちろん通常の年回法要(お年忌)も受け付けています。

月経(つきぎょう)
毎月決まった日に、お経を読みに訪問します。位牌堂で行うことも可能です。一度申し込みをすれば、中止の連絡をいただくまで継続して訪問します。主な目的は、住職がおしゃべりをするためです。
土日と重なったり、お寺の都合がつかない場合は、その都度調整の連絡をいたします。6月、7月、8月、12月は原則として実施しませんが、命日の当たりの日などの場合は相談に応じます。

お墓経(はかぎょう)
住職が簡単なお墓の掃除をした上で、お墓経をいたします。どなたでも申し込みできますが、なかなかお参りに来れない方向けに始めましたので、参列はできず、住職だけでお経を読みます。また、希望する実施日があればお知らせください。
読経後、お墓の写真と共に、お布施を納める方法についてご案内をお届けします。

気軽に頼める先祖供養
参列不要スタイルのご供養です。位牌堂の中央祭壇にお位牌を出し、先祖供養、もしくは特定のご先祖さまのご供養の読経をいたします。
お年忌などの法事を行うには時間が取れない時や、夢に出てきてくれたから特別なご供養をしたい、などなど、いろんな理由をつけてご利用ください。(理由を聞いたりはしません)
読経後、お布施を納める方法についてご案内をお届けします。
いずれもお布施の金額は任意です。お布施は仏道修行の中でも大変重要な修行ですので、実行することが大切です。多ければ多いほど良いというのは確かにありますが、お布施を何もしないのと、1円でもお花の一本でもお布施をするのとでは、大きな大きな違いがあります。
正太寺の年回法要(お年忌)等の法事のお布施は、2万円〜3万円ぐらいいただくことが多いです。上記のいずれも、それを超えない程度がよろしいかと思います。
お檀家さんの間には、キリの良い金額というものがあるようです。3千円、5千円、1万円、2万円。お悩みの際は、これらの中からその時のお気持ちに合わせて選んでいただくと良いかと思います。
年中行事
令和8年
いずれの法要も、どなたでも参列できます。お檀家さんでなくても大歓迎です。
1月1〜3日
朝のお勤めを皆さんと一緒におつとめします。午前6時より。甘酒をふるまいます。浜名湖越しの日の出もご覧いただけます。
令和8年は観音懺法の当たり年です。
9月23日(水)
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観音懺法
3年に一度修行します。この3年間に亡くなられた方々を掛け軸に書き入れ、以降、永代供養いたします。
近隣6ケ寺で合同供養します。
1月10〜15日
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初どき。新年を迎えて最初のご先祖様のご供養です。
4月5日(日)
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弘法大師88カ所ミニ霊場山開き
※ご祈祷の事前申し込みを受付中です。お檀家さんへはお手紙を郵送いたしました。ミヤマダンゴのお接待を再開します! -
降誕会(お釈迦様のお誕生会)
5月下旬〜6月中旬
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お盆のおとき
6月21日(日)
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13時 新盆施餓鬼
引き続き 山門大施餓鬼
引き続き 特別施餓鬼
お檀家さんには5月中にお知らせします
11月下旬頃から〜
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暮れのおとき
12月2日(日)
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宇津山稲荷大祭

参拝時間 24時間 ただし夜間は警報が鳴ることもあります
駆け込みたい時は遠慮なくいつでもどうぞ
御朱印受付 8:00〜16:30
住職不在時は、書き置きのものにて対応します
開創550年を越える古刹
眼前に浜名湖の広がる当寺は、応仁元年(1467)本寺、浜松市宿蘆寺二代の祖、受信和尚の創建。 享禄二年(1529) 宇津山城主で今川氏親の家臣、朝比奈紀伊守義満により本堂が建立され、以来宇津山城歴代の城主の帰依により寺門興隆。慶安元年(1648)徳川家光より朱印を賜わる。法地開闢は延宝元年(1673)。
本尊聖観世音菩薩は、大同二年(807) 浜名湖より出現、村民宇津山の中腹に堂宇を設けて観音堂となしたと伝えられ、後にこの観音様を本尊に迎え正太寺が開創された。
裏山頂上に戦国時代の遺跡宇津山城跡、三方を浜名湖に囲まれた浜名湖霊園、斜面には弘法大師八十八ケ所ミニ霊場があリ、四季を通して素晴らしい環境に恵まれ、訪れる参拝者の心を和ませている。
弘法大師八十八ヶ所ミニ霊場は、十七代雪英和尚の発願によリ、入出村民総出の奉仕を受け、昭和八年に開場された。 浜名湖を限下に臨み、春は「みやまつつじ」に囲まれて巡拝できる。4月第1日曜日 が大祭。
本堂西側には稲荷殿を設け、荼枳尼真天宇津山稲荷大明神を鎮守様として祀っている。交通安全、家内安全など、各種ご祈祷を受け付ける。12月第3日曜日が大祭。
境内にある観音堂では、三十三観音と地蔵菩薩を祀っている。




